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    【気になる】イチローの去就についてレイカー打撃コーチに聞く


    気になるイチローの去就 レイカー打撃コーチを直撃 気になるイチローの去就 レイカー打撃コーチを直撃
    7年ぶりの日本開幕戦を迎えるマリナーズ・イチロー外野手(45)が17日、巨人とのプレシーズンゲーム(東京ドーム)に「9番・右翼」で先発出場。結果は3打数無安打に終わったものの、レジェンドの日本凱旋と…
    (出典:野球(東スポWeb))



    (出典 www.nikkei.com)



    レイカー打撃コーチの言うように、もう少し待ちましょう。

    イチローが調子を取り戻すことを。


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    (出典 www.camprisingsunnm.org)



    親に心配を掛けたくない・・・の思いだったのか、親に話をしても解決しないからと思ったのか・・

    親に言えずずっと耐えてきたんだと思いますが・・・親としてはやり切れません。




    1 ばーど ★ :2019/03/18(月) 20:48:59.11

    兵庫県尼崎市立中学2年の女子生徒(当時13)が2017年12月、「学校がしんどい」とメモを残し、自宅で自*た。市教委の第三者委員会は、学校でいじめがあったうえ、教諭らが生徒のSOSを受け止めず、誤解をもとに理不尽に叱責(しっせき)したことが自殺に影響したと認定した調査報告書を、18日に発表した。

    特集「小さないのち」

     女子生徒の自殺後、いじめが疑われるのに学校側が「重大事態」のガイドラインに沿って対応せず、遺族の了解を得ずに生徒向けのアンケートを実施したことも批判した。

     市教委は同日会見し、いじめや教諭らの不適切な対応を認めて「感度が低かった」などと謝罪。関係者の処分を検討している。

     調査報告書によると、女子生徒は17年12月20日に自殺。「学校がしんどいです。もう無理です」などとメモを残していた。

     女子生徒は同年10月ごろ、クラス内で特定の女子グループから「きもい」「ぶた」と陰口を言われ、次第に「*」など攻撃的な悪口を直接浴びるようになった。12月には、部活動をめぐって部員らからもLINE(ライン)で一斉に誹謗(ひぼう)中傷された。第三者委はこれらをいじめと認定した。

     女子生徒は11月の学校のアンケートで「友達に嫌なことをされたり言われたりする」という質問に「すごく当てはまる」と回答。部活動も「やめたい」と漏らしていた。だが担任は状況を聞き取らず、女子生徒が信頼していた部活動の元副顧問も受け流していたという。

     自殺当日、部活動のトラブルを女子生徒が言いふらしていると思い込んだ学年主任に「口止め」され、さらに別の教諭が激しく叱責。第三者委は「生徒は何度もSOSを出していたが、教諭らは耳を傾けることはなかった。理不尽な叱責を受け、学校そのものに絶望した」と判断した。(崔?寿、飯島啓史)

    【第三者委員会の調査報告書骨子】

    ・女子生徒は部活動の中で悪口や陰口を言われていたほか、クラスの一部からも継続的に悪口を言われるなどのいじめに遭っていた

    ・女子生徒は学校アンケートでSOSを発信したり、信頼していた教員にも打ち明けたりしたが、学校側は適切な対応をしなかった

    ・部活動でのトラブルを言いふらしていると誤解した教員が女子生徒を激しく一方的に叱責(しっせき)し、生徒をさらに精神的に追い込んだ

    ・自殺の背景にはいじめの精神的苦痛や孤立感、学校への絶望など複合的な要因があった

    ・生徒が自*た後の学校や市教委の対応も不十分で、生徒へのアンケートや遺族への情報開示のあり方などに大きな問題があった

    2019年3月18日16時29分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASM3L56J4M3LPIHB01X.html

    (出典 www.asahicom.jp)


    【【尼崎中2自殺】「学校がしんどいです。もう無理です」LINEで一斉に中傷、いじめ認定…教師は耳を傾けず「理不尽な叱責」】の続きを読む


    週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か 米研究 - CNN.co.jp
    1週間に卵を3~4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。
    (出典:CNN.co.jp)



    (出典 biz-journal.jp)



    1日1~2個なら食べてもいいと言っている人もいます。

    何を信じていいのかわかりません。


    1 僕らなら ★ :2019/03/18(月) 21:11:37.73

    (CNN) 1週間に卵を3~4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。そんな調査結果がこのほど医学誌JAMAに発表された。

    論文を執筆した米ノースウエスタン大学のビクター・ゾン氏によると、卵の黄身は特にコレステロール値が高く、卵1個には大きなもので約186ミリグラムのコレステロールが含まれる。

    研究チームは、2万9000人あまりについて平均で17年半にわたって追跡調査した米国内の6研究グループのデータを詳しく調べた。

    その結果、心血管系の疾患を発症していたのは計5400人で、うち1302人は脳卒中(死者を含む)、1897人は心不全(同)を発症し、113人はそのほかの心疾患のため死亡していた。それ以外の原因で死亡した患者は6132人だった。

    今回の調査では、食事からのコレステロール摂取が1日当たり300ミリグラム増えると、心疾患に関連したリスクは3.2%高まり、早死にする可能性は4.4%増えるという結果が出た。

    卵は1日当たりの消費量が半個増えるごとに、心血管系疾患のリスクは1.1%上昇し、早死にリスクは1.9%上昇するとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-35134378-cnn-int


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    ただのパワハラか「市民の安全のため」か 明石市長の暴言に賛否分かれるネット (1/5) - ねとらぼ
    兵庫県明石市の泉房穂市長が市職員に対し暴言を浴びせていた問題で、ネットは批判的ながらも、市長に同情する声も少なくありません。 (1/5)
    (出典:ねとらぼ)


    泉房穂 (カテゴリ 明石市長)
    泉 房穂(いずみ ふさほ、1963年8月19日 - )は、日本の政治家、弁護士、社会福祉士。兵庫県明石市長(3期)。元衆議院議員(1期)。 兵庫県明石市二見町生まれ。生家は代々漁師をしていた。明石市立二見小学校、明石市立二見中学校、兵庫県立明石西高等学校、東京大学教育学部卒業。高校時代は生徒会長を、
    17キロバイト (1,887 語) - 2019年3月18日 (月) 05:01



    (出典 www.asahicom.jp)



    暴言はよろしくないですが、それだけではない会話があったんですね。

    市民の安全のために早く行わなければいけない事業だったのに、それがなされておらず感情的になってしまったようです。

    暴言は慎みながら、市民のために突き進んでいただけたらと思います。

    1 記憶たどり。 ★ :2019/03/18(月) 03:31:28.13 ID:Nzyr9a4C9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000000-kobenext-l28

    自らが招いた暴言への逆風を、徹底した謝罪でかわした。17日に投開票された兵庫県明石市長選は、
    出直し立候補した前職泉房穂氏(55)が、告示3日前の表明にもかかわらず圧勝した。
    問題発覚直後は批判的な声が多かったが、「市民の安全のためやないか」といった発言の詳細が報じられると
    風向きが一転。泉氏が批判に真正面から答えることはなかったが、擁護論も出て暴言は深手とならず、
    人口増や税収増などの実績が評価される展開となった。

    明石駅に近い泉氏の選挙事務所。午後8時、投票の締め切りと同時に「当選確実」の報が一部メディアから届いた。

    「私の暴言による出直し選で多くの費用がかかった。責任を痛感している」

    支援者の拍手と笑顔で迎えられた泉氏は、神妙な面持ちのまま頭を下げ、「明石の将来のまちづくりに責任を果たす」と声を絞り出した。

    辞職直後を思えば、陣営にとっても「まさかの圧勝」だった。

    新聞各紙が暴言を報じたのは1月29日。当初は辞職を否定したが、市役所に苦情が殺到し、3日後に辞職を表明。
    擁護論も出始める中、会見では「私の行為は断じて許されない」と謝罪に徹した。

    だが、出直し選については明言を避け「潔さをアピールするための戦略では」との臆測も出た。

    2月上旬には、市内の女性を中心とした団体が、立候補を要請する署名活動を始めた。
    泉氏が力を注いだ福祉政策の関係団体も加わり、3月3日の集会で計5千人分を提出。
    泉氏は「署名の重さに心を動かされた」と涙を流し、告示直前、立候補を表明した。

    選挙準備は後手に回った。市内全戸に配布される選挙公報は原稿が完成せず、泉氏分は掲載されなかった。
    選挙ポスターも間に合わず、名前とメッセージだけで顔写真がない簡易ポスターが選挙戦中盤まで張られた。

    「なぜ説明責任を果たさず、任期満了直前に辞職したのか」「2度の市長選になれば税金の無駄使いになる」。
    突然の辞職と長い沈黙、告示日直前の立候補…。泉氏の対応に戸惑いと批判の声は大きかった。

    だが、選挙戦では謝罪に徹し、疑問に十分に答えることはなかった。

    過去2度の当選時のような万歳も祝い鯛(だい)もない。厳しい表情を崩さず、支援者に謝罪を繰り返したが、
    署名活動をした子育て中の女性らからお祝いの言葉をかけられると、口を真一文字に結んだまま涙をこらえた。


    支援者に対し、出直し選になった選挙について頭を下げる泉房穂氏=17日午後8時24分、明石市大明石町2

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    歯医者を疑え!簡単なQ&Aで彼らのウソを見抜く方法(週刊現代) - 現代ビジネス
    何度も削ったり埋めたり。歯の治療には、「本当に必要か?」と思うことがたくさんある。でも、いくつか質問をするだけで、その要不要が判別できるんです。 「残念なことですが、 ...
    (出典:現代ビジネス)



    (出典 dot.asahi.com)



    歯医者を選ぶのは難しいですよね。

    医師のやり方・説明・施術の流れとか合わなかったり、納得がいかなかったりで何度も歯医者を変えています。


    1 孤高の旅人 ★ :2019/03/18(月) 10:51:52.90

    ダメ歯科医の見抜き方 「混んでいる=良い歯医者」ではない
    3/18(月) 7:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00000006-pseven-life&p=1

    「歯医者選び」は非常に難易度が高い。患者の視点に立てば、歯科治療はわからないことだらけだ。「何が正しい治療か」「本当に歯を抜く必要があるのか」──選択を誤れば、高いカネを払った挙げ句に歯を失うリスクがある。患者が知っておくべき最新情報を『やってはいけない歯科治療』著者のジャーナリスト・岩澤倫彦氏がレポートする。
     * * *
     中高年世代になると、直面する「抜歯」の危機。入れ歯か、ブリッジか、インプラントか──「抜歯後」の選択に頭を悩ませる前に、自分の歯は何本あるか即答できるだろうか?
     恥を忍んで言うと、筆者は歯科治療の取材を始める前は、答えられなかった。全ての歯が残っている場合、上下で計28本ある(親知らずを除く)。
     厚労省の調査では、70代の人は平均9本の歯を失っている。その原因について、インプラント治療の権威として知られる小宮山彌太郎氏(ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター院長)に聞いた。
    「抜歯になる第一の原因は、『歯周病』。そして『虫歯』の進行や、過去の虫歯治療で使われたメタルコア(※注)にかかる力が累積して起きる『歯根破折』です」
    【※注/歯の神経の治療後、根管(歯根の中の血液や神経が通る管)に差し込むように装着する金属製の支台】
     つまり、歯を残すためにはまず、歯周病や虫歯の進行を食い止めなくてはならない。それには、「予防歯科」を学ぶことだ。約30年前から予防歯科に取り組んでいる景山正登氏(景山歯科医院・院長)は、こう指摘する。
    「初診の患者はプラークスコア=70%前後が多い。虫歯や歯周病の原因となるプラークが、約7割も残っている状態です。フロスや歯間ブラシの使用法を習得してもらうと、2か月後には20%以下になる。中高年世代から予防歯科を始めても、決して遅くはありません」
     歯を削り、詰め、抜くのが歯科治療だという“常識”は、180度変わった。ただ、新しい考え方に基づいた治療をしていないケースもある。自分の歯を守るために、どう歯医者を選べばいいのか。
    ◆「混んでいて人気=良い歯医者」ではない
    「いつも待合室が混んでいる歯科医院は、良い治療をしているはず」――多くの人が陥りやすい誤解だ。
     これまでの取材経験では、誠実な歯科医ほど予約の患者を制限して、じっくり時間をかけて治療している。ずらっと並んだ診察台を飛び回って治療するようなやり方では、質の高い治療は難しいだろう。
    ◆プロフィールに「専門分野」がなければ要注意
     医科同様に、歯科にも治療ごとに高い専門性が求められる。HPに自分の専門分野や、出身校などの経歴を示さない歯科医も、避けたほうが賢明だ。
     保険診療の不正請求で処分を受けるなどした歯科医が、過去を隠して別のクリニックを開設し直すこともある(当然、そうした歯科医は詳しい経歴を公表しない)。
     逆に、欧米の歯科大を卒業した証書や教授の肩書きを誇示する歯科医も、信用できない。ある歯科医の経歴を辿ると、留学期間と卒業年の辻褄が合わなかった。実は一部の欧米歯科大は、多額の寄付金で卒業資格や客員教授などの肩書きを得ることが可能なのだ。
    ◆「ネットの口コミ」の嘘を見抜く
     歯科医の著書を参考にクリニックを選ぶ場合、患者集めの宣伝目的の出版が少なくないから要注意だ。
     たとえば、あるインプラント歯科医が書いた本は、十数件のレビューのうち大半が★4つか5つ。ただし、ほとんどのアカウントが同書のレビューの1回しか投稿していなかった。内容も歯の浮くような賞賛一色。“ステマ”の疑いがある。
    ◆器具とグローブを替えるのが誠実な歯医者
     患者の血液や唾液などに触れたものは、感染リスクがあるとして扱うのが、医療機関の常識である。
     だが、厚労省の調査(2017年)では、歯を削る器具のハンドピースを「患者ごとに交換する」と回答した歯科医は「52%」だった。
     感染予防に消極的な理由は、コストと医学的知識の欠如。裏を返せば、そこで歯科医の誠実さが分かる。
    ・患者の前で使用器具が入った滅菌パックを開けるか
    ・患者ごとにハンドピースを交換するか
    ・患者ごとにグローブを交換するか
     などをチェックしたい。
    以下はソース元で
    ※週刊ポスト2019年3月29日号


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