『劇場版シティーハンター』“Get Wild”使用の特報公開 ビジュアルも - CINRA.NET(シンラドットネット) アニメーション映画『劇場版シティーハンター(仮題)』の特報映像と新たなビジュアルが公開された。 2019年2月8日から公開される同作。原作は1985年から1991年まで『 ... (出典:CINRA.NET(シンラドットネット)) |
シティーハンター > シティーハンター (アニメ) 『シティーハンター』は、北条司によるアクション漫画作品『シティーハンター』 (CITY HUNTER) のアニメ化作品群。 本稿で記述する作品は以下の通り。なお状況に応じ、括弧内の略号を用いる。 テレビシリーズ シティーハンター (1) シティーハンター2 97キロバイト (9,134 語) - 2019年1月11日 (金) 12:23 |
2019年2月8日に公開予定です。
劇場アニメは29年ぶりの公開とのことです。
楽しみですね。
2019年2月9日の公開を前に、1996年に放送された初のテレビスペシャルが復活放送されることになるなど、スクリーン外での話題も豊富な「劇場版 シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>」。このたび本編に「キャッツ・アイ」の美人三姉妹が登場することが明らかになりました。しかも原作者から提案された裏設定によるものだといいます。また、声優としてチュートリアルの徳井義実さんの演じる役についても発表されました。
喫茶「キャッツアイ」を営む来生瞳・泪(るい)・愛の美人三姉妹が怪盗「キャッツアイ」となり、行方不明になった父ミケール・ハインツの作品を予告状とともに大胆に盗み出す……という作品「キャッツ・アイ」。北条司さんにとって初の連載作品です。
実は「キャッツ・アイ」と「シティーハンター」の世界が繋がっているのではないか、というのは、北条司ファンの間では以前からささやかれていたこと。「シティーハンター」の原型となった読み切り作品「シティーハンター -XYZ-」(テレビアニメ版第2話)は、もともと「キャッツ・アイ」に登場する“ねずみ”こと神谷真人を主人公にしたスピンオフとして構想された作品であり、最終的に神谷のキャラクターが元になって冴羽獠が誕生しています。冴羽獠の声が神谷明さんになったことを思うと、はじめから「神谷」という名前に縁があったのかもしれません。
今回の「劇場版 シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>」では、原作者の北条司さんから、海坊主(“ファルコン”こと伊集院隼人)と美樹が営む喫茶「キャッツアイ」は、来生三姉妹がオーナーであるというアイデアがスタッフに提案され、設定とされたそうです。つまりここで、公式に「キャッツ・アイ」と「シティーハンター」の世界が繋がったことに。こうなると、のちに喫茶「キャッツアイ」で働くことになる、キャッツアイのようなレオタードをコスチュームにした“怪盗305号”(冴羽獠いわく“空跳ぶおしり”)の麻生*みも、なんだか意味深に感じてきますね。
もちろん、怪盗キャッツアイこと来生三姉妹には、アニメ「キャッツ・アイ」のオリジナルキャストである戸田恵子さん(来生瞳)、坂本千夏さん(来生愛)がキャスティング。残念ながら来生泪を演じた藤田淑子さんは2018年12月28日に亡くなったため、泪の声は戸田恵子さんが2役で務めています。
戸田恵子さんは「『キャッツ・アイ』の収録当時が思い出されて懐かしかったです。泪役の藤田淑子さんとは公私ともに本当に姉妹のように過ごしてきました。実際、トコ姉さんも演じたい気持ちでいっぱいでした。その思いを汲んで妹の私が代役を申し出ました。スタッフの皆さんも受け入れてくださって感謝します」 と、亡くなった藤田淑子さんの気持ちも代弁しつつ、この作品について語ってくれています。
また、ゲスト声優であるチュートリアルの徳井義実さんが演じる役は、ファッションデザイナーのコニータ。ビジュアルもユニークな超個性派のキャラクターで、なかなかクセの強い役ではありますが、徳井さんは持ち前の演技力と普段のコメディアンっぷりを発揮して大熱演。劇中でどのようなインパクトを残してくれているのか、ぜひ映画館で確かめてみてください。
「劇場版 シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>」は、2019年2月9日より全国の映画館で公開予定です。
(出典 otakei.otakuma.net)
(出典 otakei.otakuma.net)
(出典 otakei.otakuma.net)
「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」本予告第二弾 | 2019年2月8日(金)全国ロードショー
(出典 Youtube)
http://otakei.otakuma.net/archives/2019011102.html
>>1
なんかやっすい絵になってるな
>>1
俺は神谷明の声好きじゃないけど
元々作者がその声で考えてたんか?
>>18
元々安原で考えてたが集英社サイドからの提案で神谷になったとかいう話をどっかで北条がしてなかったっけ?
>>1
えっ?
泪がおばちゃんみたいなんだが
艶っぽい色気が無いゾ
>>1
三姉妹に違和感があるが杉野氏デザインのTV版に慣れすぎたせいか
原作派にはむしろあちらの方が違和感あるんだろうな
(出典 otakei.otakuma.net)
実写化するなら、両端は叶姉妹で、真ん中は剛力だな
>>4
藤原紀香稲森いずみ内田有紀…
雇われだったんかい
戸田恵子が二役やる意味がわかんない。普通に代役でいいだろうに。
>>12
誰がやっても文句付けるやついる
だったら大義名分のある人間にやらせた方がいい
>>12 何年もやると、声優は職業病で必ず共演者のモノマネをする
へごちんの真似も 西明日香が一番上手いだろぅw
小山茉美さんじゃギャラ高すぎかな>ルイ姉
>>15
ビッグマム(ONE PIECE)方式か。
>>15
小山は海坊主の嫁役だろ
出番あるかどうかは知らんが
>>28
どちらにしてもだな、声張った瞬間に老婆声になる還暦越えにやらせる役じゃねーわな
年齢不詳の化けモンかキンキン声の幼女が向いてるわ
>>28
出番はある
モンストがコラボしてて途中少しキシリア様の声が聞こえたような気がした
キャッツアイも小室だったらもっと売れたのに
>>23
突っ込まないぞ
つーか、普通につながってる世界で、公式にもなってるもんだと思ってたわ
>>27
なんか目が真ん中に寄ってない?
>>27
三女の乳が育っているな。
前は胸元隠すレオタードのはず。
キャッツアイは結局親の何かを取り戻せて終わったんだっけ?
>>35
原作は
ラスボスが実の叔父だったことが判明
叔父から父親の行方の手がかりを得て海外へ
瞳は正体ばらして別れを告げるも海外で病気で記憶喪失に
で、追いかけてきた俊夫と最初から恋人を始めようエンド
>>41
サンクス
打ち切りっぽい流れやな
>>41
最終回は瞳なんか三姉妹がアメリカだか行って終わったんだけど、その後に読みきりで最終回後が書かれたんだよな。
あと、シティハンターも初期の頃に喫茶キャッツアイが出てきて冴羽が若夫婦とか言うセリフを言うコマがあったはず。
それを見て世界観が繋がってるとか言う話になってたはず
>>70
初期というか、シティーハンターの連載前の読み切り版の方だな
北条司短編集に収録されてる
楽しみ
>泪の声は戸田恵子さんが2役で務めています。
流石に別人あててもいいだろ
ただの姉妹ってだけなのに、二役やらせる必要あるの?
>>40
多分、本人にオファー出してたけど急に亡くなられたから、今から別の新しい人を準備できなくて、代役として今いる人に二役頼んだんだろ。
ガンダムSEEDのフレイと同じ。
あれも、予定してた新人声優が急死(死因非公表)したので、急遽二役でお願いすることになった。
>>45
へえー
今どきレオタード着られてもねえ(´・ω・`)
>>46
バカもぉおおおおおおおおん!!!
今だからこそ、一周まわってベタなレオタードがいいんじゃあああぼけぇええええ!!
うーん書き方が悪かったかな
個人的にはジャンプのラブコメ中屈指の綺麗なエンドだったと思う
謎もきちんとまとめたし
何より瞳と俊夫の性格上あの形以外ではハッピーエンドは難しかった
ぶっちゃけ、実写化してるゴリラ女とヤクザ男の某ラブコメと比べると雲泥の差がある
>>47
謎まとまったのなら良かった
>>54
Cash eye
コメント
コメントする