不当景品類及び不当表示防止法(ふとうけいひんるいおよびふとうひょうじぼうしほう、昭和37年5月15日法律第134号)は、日本の法律である。「景品表示法」や「景表法」とも略して呼ばれる。 公正取引委員会が所管していたが、2009年9月1日に消費者庁に全面移管された。従来の業務は消費者庁表示 23キロバイト (3,539 語) - 2019年3月15日 (金) 18:38 |
マクドナルドで去年発売された東京ローストビーフバーガー、成形肉だったとは。
ローストビーフ?ってちょっと疑っていたんですが・・
成形肉じゃないと採算が取れませんよね。
消費者庁は24日、日本マクドナルド(本社・東京都新宿区)に対し、景品表示法に基づき2171万円の課徴金納付命令を出し、発表した。同社が販売していた「東京ローストビーフバーガー」の宣伝が、一般消費者の誤認を招くような内容だった。
発表によると、日本マクドナルドは2017年8月、テレビコマーシャルで「しっとりリッチな東京ローストビーフバーガー」という音声とともに、ローストされた牛赤身のブロック肉をスライスする映像を放送。店内のポスターなどでも同様の表示をした。しかし、実際の商品で使っていたのは、ブロック肉を切断加工したものを加熱後に結着させ、形状を整えた成形肉だった。
消費者庁は、こうした表示が「ブロック肉を使っているかのように示していた」とし、「実際のものより著しく優良であると示すことで不当に顧客を誘引し、合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる」と判断。昨年7月、日本マクドナルドに対し、景品表示法違反で消費者への周知や再発防止策を講じるよう措置命令を出した。
不当な表示をした場合は、対象となる商品の売上額の最大3%分の課徴金を課すことができる。課徴金は、消費者に返金措置を実施した場合は減額されるが、日本マクドナルドは返金を実施しなかったとみられる。
景品表示法の課徴金制度は2016年4月に導入され、翌17年1月に燃費不正問題を起こした三菱自動車に対して初めて適用された。(久保田一道、荻原千明)
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000045-asahi-bus_all
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
それローストビーフ違うだろw
ローストビーフ風に名前変えろよ
>>1
食品偽装は重大だよ
まだ暗黒時代に戻りたいのか
ホントアホだよなあ
一つ事が命取りになるのをピンク肉で学んでねえのか
高級ミミズ肉なら食いに行くのに
ま、本物のローストビーフは高級店でしか食えないわな
成形肉ってみんな知ってんじゃん
ナゲットだろ?
と思ったらローストビーフかよ
これはあかんw
マック食べてるやつはそんなの気にしてない
>>23これな
マクドまで言ったらナルドも入れてやって欲しい
課徴金少ね―w
10倍取れや
>>30
10倍でも30%だから返金しない方がマシ
腐った体質のままだね
どれ食ってもパッサパサで不味い
2千万なんて痛くも痒くもないだろww
ローストビーフって料理の名前だろ?
別に整形肉でもいいと思うが・・・
>>40
「ローストビーフに似た整形肉です!」と売り出せば問題なかった
しかし「ローストビーフです!」と言ったんだから大問題
クズ肉集めたサイコロステーキみたいなのか
んでこの課徴金は何に使うん?
詐欺だな。
アメリカなら集団訴訟もの。
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