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    カテゴリ: ライフスタイル


    【オシャレになりました!】ホンダのバイク「スーパーカブ」が大人気 販売も好調


    なぜ売れる? 高額なホンダ「スーパーカブ」が大人気! 国内2輪市場に光明 販売好調の理由とは なぜ売れる? 高額なホンダ「スーパーカブ」が大人気! 国内2輪市場に光明 販売好調の理由とは
    …世界中で愛されるホンダ「スーパーカブ」シリーズ 国内2輪市場は低迷を続けています。そんななか2018年に誕生60周年を迎えた、ホンダ「スーパーカブ」シリーズ。豊…
    (出典:経済総合(くるまのニュース))


    カブ」と呼称するケースがある ^ 1960年の週刊誌掲載広告では、東京都大田区の蕎麦店「兵隊家」でロケーションし、出前持ちの若者がせいろを担いでスーパーカブと並んだ写真に「ソバも元気だ おっかさん」という生活感あふれるキャッチコピーを添えて実用性をアピールした。 ^ 派生モデルでは、ハンターカブCT110が内径x行程=52
    114キロバイト (14,153 語) - 2019年4月5日 (金) 23:57



    (出典 gazoo.com)



    今は、「スーパーカブ」もオシャレになってきたんですね。

    「スーパーカブ」といえば、ラーメンの出前とかおじいちゃんが乗っていたイメージ。

    おじいちゃんの運転するカブにリアカーつけて、そのリアカーによく乗せてもらっていました。以外に楽しかった思い出が。。(かなり昔の話です。何歳だ!って話ですが・・。)




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    【挑む!】日本に進出する海外人気ブランド「デカトロン」に、「ワークマン」が挑む


    ワークマンが人気海外ブランドに「最強デニム」で挑む! ワークマンが人気海外ブランドに「最強デニム」で挑む!
    …前から作業服はワークマン」と言うが、そのワークマンがここ数年で大きく変わり、女性向けの商品も充実させているのだ。ワークマンもデカトロンの日本上陸を聞き…
    (出典:経済総合(テレ東プラス))


    株式会社ワークマン(英: WORKMAN CO.,LTD.)は、群馬県伊勢崎市を本拠にGMSベイシア、ホームセンターカインズなどを抱えるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として国内最大手に成長した。関東地方を中心に北海道から九州にかけてフランチャイズ展開しているチェーンストアである。
    7キロバイト (761 語) - 2019年3月25日 (月) 02:28



    (出典 www.ryutsuu.biz)



    田舎の街には、「ワークマン」はあっても「ワークマンプラス」はありません。

    店内に入っても狭いし、土方系のお兄さんやおじさんや農業系のおばさんしか見ない・・・

    ワークマンに入ること自体かなりの勇気が必要です。


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    (出典 japan.cnet.com)



    未来の乗り物って言われていた空飛ぶ乗り物。

    ドラえもんを思いだします。

    実用化されそうでワクワクしますね。

    ワクワクするだけで買えませんが・・。

    1 ばーど ★ :2019/03/25(月) 08:19:25.50 ID:kDy2aFsZ9.net

    小型無人機ドローンなどを開発するベンチャー企業A.L.I.テクノロジーズ(東京)は、地上から浮いて移動するバイク型の乗り物「ホバーバイク」を、2022年に本格販売する。砂漠など荒れ地での移動に適しており、道路が整備されていないアフリカや中東、アジアといった新興国に売り込む。小松周平会長が24日までに時事通信の取材に対し、明らかにした。

     世界各国では「空飛ぶ車」の開発が活発化しており、同社も参入を目指している。小松氏は「(空飛ぶ車を)社会に浸透させるため、第1弾でバイクをつくる」と説明した。

     ホバーバイクは、プロペラの力で地上数十センチに浮上。ドローンがセンサーで障害物を回避する技術を応用し、一定の高さを保つ。小松氏は「ホバーバイクはドローンの技術の集合体だ」と実用化に自信を示した。

     限定販売モデルの開発を進めており、5月中にも予約受け付けを開始。20年後半に実際に売り出す。小松氏は量販モデルについて、「22年には顧客に引き渡したい」と語り、「価格は軽自動車くらいになる」との見通しを示した。量販モデルは、日本国内で公道を走行可能にすることも目指している。 

    3/25(月) 8:06
    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000004-jij-bus_all

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    【今 話題】「人をダメにするベッド」が客を虜にする。


    「人をダメにするベッド」が客を虜にする理由 「人をダメにするベッド」が客を虜にする理由
    「人をダメにするベッド」――。その不思議な名前の商品が登場したのは2014年1月のことだった。 ヒット商品を生み出しにくいとされた家具業界で、ツイッ…
    (出典:経済総合(東洋経済オンライン))



    (出典 shop.r10s.jp)



    今話題の「人をダメにするベッド」

    スマホやパソコンをつなげるコンセントや棚、ハンガー掛け、テーブル、ベッド(マットレスは自分で用意)が手の届くところにすべてそろう。

    そのため、あまり動かずに1日過ごせてしまうので「人をダメにするベッド」ということらしいです。

    そして、そのベッドが話題になっています。



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    青森県内シニア世代の婚活問い合わせが増加|経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥 - 東奥日報
    気が合う人と、これからの長い人生を送りたい-。独身シニアらの増加を背景に、結婚相手や人生のパートナーを求める中高年が青森県内でも増えている。出会いを支援 ...
    (出典:東奥日報)



    (出典 prtimes.jp)



    パートナーがいない状況で、子育てがひと段落したときに フッと寂しくなることがあるかもしれない・・




    1 nita ★ :2019/03/18(月) 15:24:06.98

    3/18(月) 9:03配信
    Web東奥

     気が合う人と、これからの長い人生を送りたい-。独身シニアらの増加を背景に、結婚相手や人生のパートナーを求める中高年が青森県内でも増えている。出会いを支援する県内の団体や事業者には、50~60代の独身者からの婚活イベントの問い合わせが増えており、「入籍しなくても、話ができる相手がほしい」との相談もあるという。高齢社会に詳しい専門家は「パートナーがいれば、病気の不安や孤独*心配が軽減される。生きがいも増え、介護予防にもなる」と前向きな婚活を勧める。

     2月末、八戸市のNPO「縁」(小笠原幸恵代表)が同市で開いた中高年向けお見合いイベント。50代から70代までの男女十数人が参加した。一対一で10分ほど話した後、また会ってみたいと思う人の番号を書くシステムだ。「縁」は3カ月に1回程度、中高年向けイベントを開いている。

     参加者の1人、八戸市の豊橋正志さん(66)=仮名=は、イベント終了後、番号がマッチングした50代の女性と会ったが、断りの電話をもらい肩を落とした。仕事一筋で結婚歴がない豊橋さんは、数年前に母親を亡くしてから、強く寂しさを感じるようになったという。

     「電気がついていない自宅に帰る時や、1人でご飯を食べている時、自分の将来はどうなるのだろう-と気がめいってしまう」。半分、諦めの気持ちもあるが、今後も婚活イベントに参加したいと考えている。

     70代の南方咲千子さん=仮名、八戸市=もイベントに参加した1人。「介護していた母親が亡くなり、生活に区切りがついたので、助け合って生きていける人がほしいと思った」

     青森市の北原繁子さん(67)=仮名=はイベントに参加する予定だったが母の体調が悪化したため欠席した。若い頃、縁談話はたくさんあったが全部断ってきた。60歳を超えて、孤独死や病気になる不安が強くなったという。「寄り添って、ふだん何気ない話をできる相手がほしい」と明かした。

     結婚情報センター「ノッツェ」(本社東京)の青森支店でも、中高年の相談・問い合わせが10年前に比べ2倍以上に増えているという。支店長は「定年後や、子育て・親の介護を終えた後、長い人生を考えて、パートナーを求める人が多い。入籍するしないにこだわらない人もいる」と話す。

     弘前市の結婚相談所「婚活サークル Arheart(アルハート)」(工藤秀之代表)では以前から30~40代対象のイベントを実施しているが、中高年層からの要望を受けて現在、2カ月に1回、50代以上を対象とした「お茶婚」を開催し、熟年の参加者から喜ばれているという。

     国立社会保障・人口問題研究所が2017年に実施した「生活と支え合いに関する調査」によると、65歳以上の一人暮らしの高齢者のうち、「ふだんの会話の頻度が2週間で1回以下」という人が男性が15%、女性は5%。孤独を感じる単身中高年者が少なくないことはデータからも伺い知ることができる。

     熟年の婚活が活発化していることについて、一般社団法人・シニア生活文化研究所(東京)の小谷みどり所長は「男性も長生きするようになり、妻と離別・死別した後、再婚したい-と望む人が増えている」と説明する。

     また、「自分が、パートナーに必要とされていると感じることは、生きがいにつながる。会話を交わすことは、認知症予防にもなる」と話した。

     社会学者の山田昌弘・中央大教授は「パートナーがいれば、経済的に楽になるほか、介護予防や孤独死リスクの回避につながる。公的機関は、若い人以上に、パートナーを求める中高年の支援に力を入れた方が良いと考える」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000001-webtoo-l02

    ★1:2019/03/18(月) 12:23:19.86

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552879399/


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