【しぶんぎ座流星群】1/3夜~1/4明け方に流星の見ごろ
【茨木市】1時間に30個!!四分儀座流星群が見られるのは?【北北東の空】 - 号外NET 茨木
(出典:号外NET 茨木) |
しぶんぎ座流星群(しぶんぎざりゅうせいぐん、英: Quadrantids)は、うしかい座とりゅう座の境界付近を放射点として出現する流星群である。かつて、この流星群の放射点の近くにフランスの天文学者ラランドが四分儀座という星座を設定していたため、「四分儀座流星群」と呼ばれていた。四分儀座は1928年に 5キロバイト (814 語) - 2018年12月19日 (水) 08:12 |
しぶんぎ座流星群は1/3夜~1/4明け方がピークです。
北東の空で、街の灯りの影響がなく・空の開けた場所などの条件が揃えば、1時間に30個ほどの流れ星が期待できます。
かなりの冷え込みが予想されるので、防寒対策を。
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