にゅうす☆るーきー

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    カテゴリ: 皇室


    【両陛下の前で】三浦大知 両陛下作の楽曲を熱唱!!


    三浦 (みうら だいち、1987年8月24日 - )は、日本のダンサー、歌手、エンターテイナー。作詞、作曲、自身の楽曲、ライブなどを振付、演出する。沖縄県出身で、身長175cm、血液型はAB型、公式ファンクラブは「大知識」である。 テレビ番組のアニメ、戦隊モノ、仮面ライダーの主題歌や動きに合わ
    64キロバイト (3,009 語) - 2019年2月24日 (日) 08:52



    (出典 pbs.twimg.com)



    三浦大知さん

    この若さで両陛下の前で歌うなんてさぞかし緊張されたことでしょう(してないかもしれませんが・・)

    素敵な歌声でした!!






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    小室圭さんの「仮想通貨」コムロコイン詐欺が話題に......? 眞子さまご結婚問題解決ままならず「輩」増加一途?|GJ - Business Journal
    いまだ解決の道筋が見えない、秋篠宮家の長女眞子さまと、小室圭さんの結婚問題。 現在、小室さんはアメリカ留学中、国際弁護士となるべく勉学に励んでいるようだが、世 ...
    (出典:Business Journal)


    仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが法定通貨(法貨)との比較において強制通用力をもたないまたは特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、後述のように定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。
    20キロバイト (2,534 語) - 2019年2月11日 (月) 12:35



    (出典 rondan.net)



    こんなものまで出てくるんですね。


    1 風吹けば名無し :2019/02/20(水) 17:45:50.51 ID:3EBH89Njr.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00010799-bunshun-soci

    小室圭さんの名を騙る仮想通貨サイト「コムロコイン」に詐欺疑惑
    2/20(水) 16:00配信

    秋篠宮家の長女・眞子さま(27)との結婚問題に揺れる小室圭さん(27)の名前を騙った仮想通貨サイトが作られ、
    詐欺に利用される恐れのあることが「週刊文春」の取材で判明した。

     このサイトは英語で、〈彼の夢を叶えるために基金で援助したいと考え、コムロコインを設立しました〉と目的が記され、
    設立者には、〈フォーダム大学ロースクールの2019年同期の友人一同〉とある。


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    【皇室】<総額約43億円>秋篠宮家の仮住まいと秋篠宮邸の改修で恐ろしい金額に・・


    大嘗祭に「身の丈」発言の秋篠宮さま お住まいの増改築に33億円 - livedoor
    「大嘗祭は身の丈で」と発言された秋篠宮さまについて、週刊新潮が報じた。お住まいの老朽化が進み、33億円をかけた増改築が計画されていると関係者。新天皇の儀式 ...
    (出典:livedoor)


    秋篠宮(あきしののみや)は、日本の宮家。第125代・今上天皇の第二皇男子・文仁親王の宮号。 1990年(平成2年)6月29日、秋篠宮文仁親王と川嶋紀子との結婚を機に創設された。 宮号は和歌の歌枕として有名な奈良県奈良市の「秋篠」に由来する。なお宮号の候補には、常陸宮の宮号の由来のように、かつての親王
    5キロバイト (357 語) - 2019年1月3日 (木) 03:41



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)



    秋篠宮家の仮住まいの建築費が9億8000万円

    秋篠宮邸の改修費が33億円

    す・凄い金額です。




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    悠仁さまがお茶の水女子大付属中学へ 学習院以外は「戦後初」 - livedoor
    秋篠宮家の長男・悠仁さまが、お茶の水女子大付属中学校へ進学される。幼稚園から同大学付属校に通う悠仁さまが、ご夫妻と相談し決められたそう。皇族が学習院以外の ...
    (出典:livedoor)


    学習院(がくしゅういん)は、旧宮内省の外局として設置された国立学校。1947年(昭和22年)に廃止・民営化され、新たに私立学校として再出発した。 1847年(弘化4年)京都御所日御門前に学習所(京都学習院)が開講する。 1849年(嘉永2年)「学習院」の勅額下賜される。 1868年(明治元年)学習院を大学寮代と改称する。
    5キロバイト (359 語) - 2018年10月3日 (水) 14:39



    (出典 userdisk.webry.biglobe.ne.jp)



    お茶の水大付属中に進学されることになった悠仁さま。

    中学までは共学ですが、高校から女子のみになってしまうようです。

    高校受験や高校選びがまたまた大変そうです。


    1 みつを ★ :2019/02/04(月) 17:30:39.38 ID:zHTs2okA9.net

    https://twitter.com/fnn_news/status/1092339074826792961?s=21

    悠仁さま、お茶大付属中へ 「学習院」以外は“戦後初”

    2019/02/04
    (deleted an unsolicited ad)


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    眞子さまが小室圭さんを“裏支援”…秋篠宮ご夫妻は怒り心頭 - ニフティニュース
    私は『返さなくていい』などとは言っていません」1月25日早朝、小室圭さんの母親である佳代さんの元婚約者・X氏は本誌の取材に応じ、淡々とした口調で語った。「眞子さまと ...
    (出典:ニフティニュース)



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)



    小室圭さんのガッカリな「解決済み」の文章が公表されました。

    眞子さま、文章が公表されることは知らされていたようです。

    しかし、ご両親には伝えられず・・・

    うまくいく時はとんとん拍子で進んでいきます。

    こうまで問題がこじれてつまづいているのは、考え直したほうがいいということかもしれません。

     

    1 きゅう ★ :2019/01/27(日) 14:08:53.09 ID:3vWsQS/u9.net

    「多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです」

     1月22日、衝撃的な文書を公表した小室圭さん(27)。秋篠宮家の長女・眞子さま(27)との結婚関係儀式が延期となって以来、初めて自身の母・佳代さんと元婚約者男性X氏との間に起こった「金銭トラブル」について説明した。「週刊女性」が「眞子さま嫁ぎ先の“義母”が抱える400万円超の“借金トラブル”」(2017年12月26日号)でスクープしたX氏の言い分とは真っ向から対立する説明を、小室さんは広く国民に向けて行ったことになる。

    文書公表当日の朝、車中で微笑まれた眞子さま
     私が最も強い関心を持ったのは、「共同通信」が報じた「関係者によると、眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握している」(1月22日)という点だ。

     結婚延期に際して、2018年2月6日に宮内庁から発表された眞子さまの文書をあらためて読み返すと、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」とお気持ちを記され、金銭トラブルについては一言も触れられていない。二人の間で、金銭トラブルはすでに「解決済み」の事柄だったのではないだろうか。

     つまり二人はこの1年間、強く結婚の意思を持ち続け、しっかりと生計を立てることを最優先に、小室さんは米国での弁護士資格の取得を目指して勉学に勤しんできた。今回、小室さんの文書が公表された22日朝、秋篠宮邸を出発される車中の眞子さまは、微笑みを浮かべられていた。

     たしかに眞子さまは小室さんの文書公表を事前に把握されていたのだろう。この文書は、婚約を認められない眞子さまと小室さんによる「徹底抗戦宣言」だと私は受け取った。秋篠宮さまは、小室さんに「相応の対応」を求められた昨年11月の誕生日に際した記者会見で「まだ、婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられます」と仰ったが、眞子さまご自身が、一人の“当事者”として関わってしまっておられると言えると思う。

    X氏は「これほど、人を小*にした話はない」
     他方、X氏は同日、「朝日新聞」などの取材に対し「トラブルは解決していない」と反論を展開した。当初X氏は、小室さんが一方的に文書をマスコミに公表したことに「これほど、人を小*にした話はない」と語って強い怒りをあらわにしていた。

     私が取材を通じて把握しているX氏の主張のポイントは3つある。第1に、X氏は「返してもらうつもりはなかった」という趣旨の発言はしていないという。第2に、小室さん側から一切接触がないまま文書が公表されたことに大変驚いている。第3に、婚約期間中に提供した金銭を、なぜ小室さん側が贈与だと考えているのか、その理由を知りたい、というものだ。

     小室さんは文書で、「報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております」としたが、これは「返金しない」ことについて理解を得られるよう努める、と書かれているように読める。

     X氏は、2012年9月頃に佳代さんと婚約を解消し、約1年後の2013年8月頃に婚約期間中に小室さん親子に対して援助した約400万円(生活費や小室さんの大学の費用、留学費用、アナウンススクールの費用など)の返金を文書で求めており、佳代さんはそれに対して「貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません」という文書をもって返金に応じなかった。そしていまだに、X氏は返金を求める主張を続けているのだから、一般的に考えて「解決済み」の問題であるとは到底言えない状況だろう。

    〈経済関係にルーズな人物は決して他者に信用されない〉
     ただ、こうした問題に皇室を巻き込んでよいものだろうか。「文藝春秋」2019年2月号「秋篠宮と眞子さま『冷戦』を超えて」で、ノンフィクション作家の保阪正康氏は「秋篠宮家の挫折」として、佳代さんとX氏の金銭問題について、このように状況を分析している。






    https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_10519/


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