ゆるキャラ投票、1人1日200票 役所の組織票の実態 - 朝日新聞
三重県四日市市は4日、昨年のゆるキャラグランプリ(GP)で騒動になった大量の「組織票」の実態を、市議会で明らかにした。1人当たりの1日平均投票数は、最も多い部署 ...
(出典:朝日新聞)


る。また毎年8月に開催される市民祭の大四日市まつりにも曳き出されるなど、四日市市のシンボルキャラクターになっている。なお四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」は彼の息子という設定。 ^ 香川雅信 『江戸の妖怪革命』 河出書房新社、2005年、68-69頁。ISBN 978-4-309-22433-6。
13キロバイト (1,985 語) - 2016年6月3日 (金) 01:17



(出典 mizu-masa.sakura.ne.jp)



これはさすがにひどすぎます。

毎日1票をコツコツ投票している他の自治体の人がいい迷惑ですね。

観ている方も純粋に見られなくなってしまいます。

ただ、不正票を除いても3位というのは実力でしょうか。

こにゅうどうくんの親は、大入道といって首の長い妖怪??です。

これが怖い・・。








1 ばーど ★ :2019/03/05(火) 16:53:00.14 ID:yreRE//w9.net

三重県四日市市は4日、昨年のゆるキャラグランプリ(GP)で騒動になった大量の「組織票」の実態を、市議会で明らかにした。1人当たりの1日平均投票数は、最も多い部署で200票だったという。

 市のキャラクター「こにゅうどうくん」はネット投票で暫定1位だったが、投票IDに不正があったとして票数が減らされ、最終的に3位になった。

 提出された資料や市の説明によると、計1万8620個の投票IDを市役所で作っていた。

 投票開始から約1カ月後の8月末に行った調査では、市役所の投票数は6152票。市が投票ID6555個を作り、積み増しを要請した後の10月上旬の調査では1万3602票に増えていた。さらに市は職員1人あたり5票の積み増しを要請するため、投票IDを1万2065個作った。

 10月中旬にGP実行委員会が不正IDを削除し、多くのIDが使えなくなった後も、市はさらに積み増し、最終的に不正IDは約2万個になったという。

 また、部署間の競争をあおるため、「平日1人当たりの投票平均」の順位付けをしていた。1位は東京事務所の200票。4人で800票を毎日投じていた。2位はGP担当の観光交流課で平均140票、3位がIT推進課の49票だった。(大津正一)

2019年3月5日15時06分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3454GNM34ONFB00J.html

(出典 www.asahicom.jp)


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