丸山議員「ロシア女性紹介しろ」 北方領土訪問中に外出試みる 関係者が何度も制止(北海道新聞) - Yahoo!ニュース ビザなし交流訪問団の一員として訪れた国後島で、戦争による北方領土の奪回に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(大阪19区)が、同島の宿泊施設「 ... (出典:Yahoo!ニュース) |
当島と日本との関係はロシアになってから深まった。ソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領の来日成果を引き継ぐ形で、1992年(平成4年)からは北方四島交流事業(ビザ無し交流)が開始された。ソ連崩壊により労働条件の優遇措置が失われ、経済不振に陥った国後島では1994年(平成6年)に北海道東方沖地震の被害も発生し 31キロバイト (4,303 語) - 2019年5月19日 (日) 09:42 |
議員がこんなこと・・目を疑いましたが、北海道新聞がこの記事を書いているので本当なのかなと。
議員としてあるまじき行為ですね。
5月11日、国後島への「ビザなし訪問」の最中、団長の大塚小彌太氏(90)に対し「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと発言した丸山穂高衆院議員(35)。
野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。
丸山氏は“戦争暴言”の後、「俺は女を買いたいんだ」と禁じられている外出を試み、事務局スタッフや政府関係者ともみ合いになったという。売買春は日露両国で共に違法行為である。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が指摘する。
「戦争発言よりも、外出の方が大問題です。丸山氏が酔っ払ったまま敷地外に出ていれば、ロシア警察に保護されるはずです。しかし日本政府としてはロシアの管轄権を認められず、釈放を要求するしかない。そうなれば一気に外交問題となり、北方領土交渉に影響を及ぼしかねません」
「ビザなし訪問」を主催する「北方四島交流北海道推進委員会」は、「丸山議員が外出しようとしたため、それを止めたのは事実」と答えたが、言動の詳細についてはコメントしなかった。丸山氏にも取材を申し込んだが、期日までに回答はなかった。
5月23日(木)発売の「週刊文春」では、「ビザなし訪問団」の団員、事務局関係者などに徹底取材。他にも、当日繰り返していたセクハラ発言や行動など、常軌を逸した丸山氏の行状を詳報している。
https://bunshun.jp/articles/-/12009?page=1
※前スレ(★1の立った日時:2019/05/22(水) 17:31:14.99)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558513874/